新卒採用インタビュー 生産管理

高品質な化粧品を安定供給し続ける制作現場をバックアップ

K.N (工学部経営工学部科卒 H7年入社)
★お気に入りの製品:美容液

生産部門を支える役割を担っています

生産管理の仕事は生産部門のバックアップの仕事が大きな割合を占めます。3ヶ月先の生産計画を元に当月と翌月の生産日程計画を生産の各課に立案指示を行い、各課が策定した計画を確認の上で原料や資材を調達する購買部門と調整、生産業務を円滑に進められるように管理しています。また生産実績を在庫管理システムに入力し、在庫管理を明確に行えるようにしています。私は経営工学部において工学の観点から経営、管理、マネジメント等を学んでいましたので、品切れ・原価・生産効率・コスト等の事を考えながら生産計画を調整する業務の中で、学生時代の勉強が生かされていると実感しています。

ISOの活動を通じて

工場全体を通じての業務の1つとしてISOの活動があります。ISOの活動とは工場内作業における環境負荷への影響を改善していくことや、安定した製品を造るためのシステムを維持・管理することです。作業マニュアルを見直して作業方法の標準化を図り、工場内の書類や道具の配置について一定のルールを定めることによって、やるべき事と責任の所在が明確になり、ムリやムダの削減につながりました。工場において安全で正しい作業をするための意識が高まり、皆が正しい目標を持って仕事をしていると感じます。定められた服装や作業上の規律が生産現場に明確化される為にも、自分が模範的になるよう常に正しい姿勢を保つよう意識を持っています。

川越工場一丸となって

当社の工場の特徴として、要求に対して臨機応変にすばやく対応できている点が挙げられます。例えば、生産計画が販売状況により急遽変更されることがあります。このような場合でも、部署間の垣根をすぐに越えて話し合いを行い、早急に決断し行動を起します。生産現場の者の強い協力意識等により工場一丸となって乗り切ることができています。

生産を管理する立場としての心がまえ

売り場で品切れを起こさないために

生産管理の仕事は生産現場のことを理解していないとできませんので、現場第一主義を貫いています。生産現場の声に耳を傾けその想いを大切にし、あらゆることを考えるようにしています。また、生産を管理する立場として、生産現場との信頼関係を保つために納期など約束したことは必ず守り、頼まれたことは優先して遂行するようにしています。業務の中で身に付いたことは、先を見て仕事を進められるようになったことです。各課とコミュニケーションを取りながら一歩引いた視点で工場全体を見渡し、売場で品切れを起こさないためにも先を見据えた生産計画を立てなければならないので、現在だけではなく、先ざきをも考えるようにしています。

将来の夢

将来は必要な物を必要な数だけ作れるような工場の仕組みを構築したいと思います。そのためにやるべきこととして現場の状況、生産個数、資材の在庫状況などを正確に把握できるようにすること、急な生産計画の変更に対応できるように生産量に幅を持たせる機械の導入や人員配置を考えることが挙げられます。また、売上の拡大に伴い工場の規模もこれから大きくなるため、工場内の生産現場のあらゆる情報を一定の場所で即座に把握できるような「目で見える管理」を目指していきたいと考えています。

クラブ活動

私は会社のクラブ活動ではテニスとゴルフと野球に所属しています。ここで他部署の人とコミュニケーションをとることができ、仕事での打合せの円滑化に大いに役立っています。最近、休日に仕事とプライベートを兼ねてビール工場の見学会に会社の同僚と参加しました。他社の工場を見学すると勉強となり感心することが多いですが、この時ばかりは親しい同僚と行ったこともあり、ビールの味の感動が勝ってしまいました。

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