ちふれあい保育園
化粧品メーカーとして女性を応援したい、そして頑張る保護者の皆様を支えていきたい・・・
そんな思いから生まれた「ちふれあい保育園」です。
「すべての女性たちの暮らしを豊かにしたい」という当社の創業以来の思いに基づき、社内外の頑張る女性をはじめ、育児を行う保護者の皆様が長期的に社会で活躍できるよう支援するとともに、未来ある子どもたちの健全な育成、地域社会の子育てに寄与することを目的としています。
園の特長
- 安心・安全の
運営体制 - 保育園の運営を委託する株式会社ポピンズエデュケアは、創業以来35年以上重大事故ゼロ。警備会社に直結した緊急時通報システムを導入するほか、防犯カメラ・オートロックも完備。乳幼児突然死症候群(SIDS)対策やアレルギー対策も万全です。
- ママ・パパの
負担を軽減 - おむつ・タオルサービスやWeb連絡システム「ポピンズメモリー」により、「手ぶらでの送り迎え」を可能にします。家事の手間を減らして、親子のふれあいの時間を増やしていただけるよう、おむつの持ち帰りもありません。
- 適正な保育料
(社内外同一料金) - 頑張る保護者の皆様を幅広くサポートするために、保育料を抑えるとともに、従業員も地域の皆様も同一の料金体系を設定しました。CSR活動の一環として、地域コミュニティへの貢献を目指しています。
- 子どもたちの心身を
豊かに育む施設 - 木々や花の色と香りに包まれて親子の会話が弾むガーデン、温かな日差しや心地良い風を浴びることができるウッドデッキ、素足の子どもたちのために備えた床暖房など、設備や施設も充実。食育にも力を入れており、給食はすべて自園調理です。
- 個性をひきだす
教育プログラム - 四季折々の季節に合わせた行事を開催するほか、子どもたちの多彩な知力をひきだす「エデュケア=教育+保育」を実施。また、スポーツや食事を通してさまざまな文化に触れる多文化理解教育、はみがき・手洗いなどの保育指導にも力を入れています。
入園ご希望の方へ
保育園概要
名称 | ちふれあい保育園 |
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所在地 | 埼玉県川越市南台2-2-70 西武新宿線 南大塚駅 北口徒歩3分 |
開園日 | 2019年4月1日 |
開園時間 | 平日(月〜金) 7:30〜19:00 |
保育形態 | 月極保育 |
対象年齢 | 生後57日〜5歳クラスまで |
屋外遊戯場 | 園庭あり |
定員 | 30名 |
食事 | 自園調理 |
運営委託 | 株式会社ポピンズエデュケア |
月額保育料
-
0歳~2歳児クラス
¥39,000
※ おむつ・タオルサービス込み
-
3歳~5歳児クラス
月額保育料は
無償化対象※ 副食費¥4,500のみ徴収
※ タオルサービス込み
入園までのスケジュール
入園申込
入園申込は入園希望月の2ヵ月前からお受け致します。
※満員の可能性もございます。
親子面談
弊社より親子面談実施のための資料を郵送させて頂きます。
面談当日までに記入等を頂きご持参ください。
※入園前健康診断等の費用については自費となります。
入園内定
親子面談の結果、入園が内定した場合「内定通知書」を送付いたします。
入園
慣らし保育期間:1週間~2週間程度あります。
※月齢等に応じて変動します。
※ 注意
当園にご入園頂くためには全ての保護者様が以下条件を満たす必要があります。
・現在就業中もしくは入園月内に復職(就業)予定であること
・復職後速やかに就労証明書を当園に提出できること
・入園月内の復職であっても復職日までの期間の支給認定証を有しており提出できること
なお、本条件を満たせない場合は内定の取り消し、もしくは退園して頂く場合がございますので予めご了承ください。
※ ボタンをクリックすると外部サイトに移動します。
メッセージ
トップの強い思いで実現した「ちふれあい保育園」。2018年3月、子供を保育園に預けたことのあるメンバーでプロジェクトを開始しました。
安全であることはもちろん、「保育園で楽しそうに遊ぶ子供たちや保護者の方が安心できる場所」であるために決して妥協することなく、2019年4月1日にちふれあい保育園を開園することができました。
現在もその思いは変わることなく、子供たちの笑顔を第一に安心・安全な保育運営を目指しています。
「ちふれあい保育園」の「エデュケア」レポート
「ちふれあい保育園」では、園の運営を委託している株式会社ポピンズエデュケアにより、子どもたちの多彩な知力をひきだす「エデュケア=教育+保育」が行われています。
先日は、2歳児を対象に、「SDGs」の17の目標のうち、7番の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、13番の「気候変動に具体的な対策を」をテーマとし、生活に必要で身近なエネルギーのひとつである「電気」の大切さや、地球が温暖化するとどのようなことが起こるのかを知る「エデュケア」が行われました。
当日は、実際に電気をつけたり消したりすることでその違いを実感してもらったり、暑くなると起きる「溶ける」という現象を実感してもらうため、手に氷を握って確認してもらいました。また、「ゆきせんにんのひっこし」という紙芝居を使って、地球温暖化によって氷が溶けると北極圏に住む白クマさんが困ってしまうことをお話しました。
今後も、「ちふれあい保育園」では、このような学びの機会を提供してまいります。